| 10/15の抽選会の写真を載せました。(11/7) 11/7の女子 高砂高校会場の試合風景を載せました。(11/7) 11/8の女子 高砂高校会場の試合風景を載せました。(11/8) 11/9の女子 グリーンアリーナ神戸会場の試合風景を載せました。(11/10) 11/15の男女の決勝の写真を載せました。(11/15) |
| 抽選会 コミスタ神戸にて (10/15) | |
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| 決勝 市尼崎3(25-13,25-23,25-19)0社 11/15 | |
| 両校とも決勝まで1セットも落とさず勝ち上がり、3年連続で全国大会常連の市尼崎に社が挑戦した。市尼崎は②坂本雄大がライトからインナーへ、⑤佃壮悟がレフトからフェイントを絡め巧みに攻撃を決め、ブロックではバックアタックを何度も止めるなどし、着実にリードを広げた。一方、社はレシーブを乱されても③尾道海翔の強烈なバックアタックと⑥岡本匠人の粘り強いスパイクを中心に活路を見出した。特に相手のブロックがやや甘くなった中盤には、もう少しでセットを奪えそうになるところまで健闘した。序盤こそ市尼崎のワンサイドとなったが、両校とも高い打点から力強く攻撃しあう迫力ある試合だった。見事に好ゲームを制した市尼崎は、再び全国の頂点を目指すべく春高への切符を手に入れた。 | |
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| 優勝：市立尼崎高等学校 | ２位：社高等学校 |
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| 決勝の得点 | 優秀選手 |
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| 県大会始まる 高砂高校にて 11/7 | |
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| １回戦 e1 西脇工1(25-20,13-25,14-25)2姫路商 11/7 | １回戦 e2 洲本実0(15-25,11-25)2神港橘 11/7 |
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| １回戦 e3 甲子園1(20-25,25-23,16-25)2明石城西 11/7 | １回戦 e4 赤穂0(16-25,17-25)2市尼崎 11/7 |
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| １回戦 h1 長田0(26-28,21-25)2加古川北 11/7 | １回戦 h2 篠山鳳鳴0(6-25,10-25)2姫路女学院 11/7 |
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| １回戦 h3 三田祥雲館1(13-25,25-20,23-25)2県西宮 11/7 | １回戦 h4 市西宮2(25-20,23-25,25-20)1八鹿 11/7 |
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| ２回戦 E1 氷上2(25-14,25-10)0姫路商 11/8 | ２回戦 E2 神港橘2(25-7,21-25,25-12)1柏原 11/8 |
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| ２回戦 E3 明石城西0(14-25,21-25)2日ノ本 11/8 | ２回戦 E4 高砂1(23-25,25-22,23-25)2市尼崎 11/8 |
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| ２回戦 H1 加古川北0(25-27,24-26)2神戸野田 11/8 | ２回戦 H2 洲本0(18-25,14-25)2姫路女学院 11/8 |
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| ２回戦 H3 武庫川大附2(25-12,25-14)0県西宮 11/8 | ２回戦 H4 市西宮0(10-25,14-25)2龍野北 11/8 |
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| ３回戦 E5 氷上2(25-13,25-14)0神港橘 11/8 | ３回戦 E6 日ノ本2(25-14,25-6)0市尼崎 11/8 |
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| ３回戦 H5 神戸野田0(11-25,20-25)2姫路女学院 11/8 | ３回戦 H6 武庫川大附1(25-16,22-25,28-30)2龍野北 11/8 |
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| ４回戦 C1 氷上2(25-17,25-20)0日ノ本 11/9 | 5位 日ノ本学園高等学校 |
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| ４回戦 C2 龍野北1(15-25,25-22,26-28)2姫路女学院 11/9 | 5位 龍野北高等学校 |
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| ４回戦 D1 淡路三原0(14-25,11-25)2須磨ノ浦 11/9 | 5位 淡路三原高等学校 |
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| ４回戦 D2 常盤2(26-24,25-17)0明石清水 11/9 | 5位 明石清水高等学校 |
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| 準決勝：C3氷上2(25-18,25-13)0姫路女学院 11/9 | ３位 姫路女学院高等学校 |
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| 準決勝：D3常盤2(27-25,14-25,25-20)1須磨ノ浦 11/9 | ３位 須磨ノ浦高等学校 |
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| 決勝 氷上3(25-20,26-24,25-22)0常盤 11/15 | |
| 第1セット１０－３まで氷上がリードする。神戸常盤は①松本じゅりを中心に攻め、１３－１４まで追いつくが、追いついたところを氷上①近藤なつみ、②鉾久香凜のライトからのアタックで阻止されなかなか1点が取れない。中盤１８－１７から氷上が4連続得点してリードを広げ２５－２０で氷上が先取する。 2セット目も氷上がリードしながらゲームが進むが、神戸常盤が①松本④柳川愛樺⑧井上あみが粘って攻めてデュースに持ち込む。緊迫した展開の中、氷上がワンタッチを狙った巧みなアタックでピンチを脱し、最後は①近藤が決めて２６－２４で氷上が2セット連取する。 第3セットは２１－２１までもつれるが、氷上がタイムアウトの後①近藤②鉾久のアタックで3連続得点しマッチポイント。最後は①近藤が決めて粘る常盤を振り切りセットカウント３－０で氷上が勝利し、2年連続全国大会出場を決めた。 | |
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| 優勝：氷上高等学校 | ２位：神戸常盤女子高等学校 |
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| 優秀選手 | 閉会式 |
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